催し物

本堂落慶記念企画展1「瑞巌新春、めでたい作品展」平成30年1月19日〜4月3日

 日本人は古来より、普段通りの日常を「ケ」の日、祭礼や年中行事などを行う日を「ハレ」の日と呼び、日常と非日常を使い分けてきました。特に、1年の始めである正月は春の始まりとも考えられており、人々は春の訪れがもたらす生命の誕生を心から喜び、盛大に祝います。
 「ハレ」の日にケガレを払い、たくさんの幸せを授けてもらうために、様々な行事や風習が生まれました。鶴亀や松竹梅、七福神、宝船、お多福などの縁起物に、良いことがあるようにと願うこともその一つです。めでたい物を見れば縁起が良いと思い、何か良いことが起こるかも知れないと感じることが、誰にでもあると思います。
 本年は平成20年から開始された瑞巌寺平成の大修理が終了する節目の年に当たります。縁起の良いめでたい作品に触れ御縁を結び、本堂の落慶をお祝いいただければ幸いです。

 

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